2007年09月28日

花嫁修業

花嫁、とても綺麗な言葉ですね。
花嫁といえば、それになるための作法や料理を習う事を花嫁修業といいますね。昔は、女性は結婚したら相手の家のものになる、といった考えがありました。
昔は相手の家に嫁いでも失礼のないようにお茶やお花、料理など家事一般の作法を身につけるために修行し花嫁も大変だったようです。
花嫁さんはパートナーであり、家事手伝いも兼務する感じでした。相手の家や花婿に奉仕する一面もあったようです。

現在ではこの言葉を言ったら叱られてしまうかもしれませんが、やはり、花嫁修業というのは健在なのかもしれません。
最近では結婚前に料理教室に通う花嫁が増えてきました。
理由は花婿のためと言うより、料理上手にあこがれたり、友達に自慢したいみたいです。アメリカでは、主婦の心得としてインテリアのセンスも必要なのだそうです。

アメリカでは女性がルームコーディネートを行うのが基本のようです。
カーテンやソファの生地など統一されたデザインでコーディネートされます。ただ買ってきたのを配置するんじゃなくて、自分でインテリアの設計センスがないとなかなかできないですよね。食器やナイフ、フォークの選び方やそのテーブルセッティングも料理をする以上に腕の見せ所なのでしょう。

フィニッシングスクールってご存知ですか?
立ち振る舞いもふくめてレディになることを勉強する学校です。ハイソサイティのお嬢さんが行く学校なんです。
最近では日本でもレディ養成短気講座のような形でやっていることもあります。結婚に対する感覚も、日本は文字のごとく、嫁、家のものになる、といった感覚でしたが、アメリカなどでは花嫁自身が家庭の主役になるために努力をしているのです。

今は日本も花婿の親との同居は減り、同居でも2世帯住宅だったりと昔のように花嫁が窮屈な思いをすることはありませんが、やはり料理や家事が上手だと、家庭もうまく回ることが多いようです。

posted by 花嫁修業 at 07:20 | TrackBack(0) | 日記
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